【仮受付中】枚方市の太陽光・蓄電池の補助金【令和8年度】
いくらもらえる?併用・契約はいつから?
太陽光と蓄電池の補助の上限は、合計110万円。ただし令和8年9月24日時点で、太陽光・蓄電池とも予算額に達し「仮受付中」です。今から申し込む場合は、交付が確約されない前提で動く必要があります。
この記事の結論
- 補助額の上限は、太陽光と蓄電池を合わせて 110万円(太陽光 63万円+蓄電池 47万円)
- 受付状況: 令和8年9月24日時点で、住宅用太陽光発電設備・家庭用蓄電池とも、予算額に達したため「仮受付中」。交付は確約されません(仮受付中とは?)
- 申込期間は 令和9年1月29日まで。受付期間内でも、申込が予算枠に達した時点で受付終了
- 最大の注意点: 国の補助金とは、対象設備が重複する場合は併用できません。どちらに申請するかを、契約の前に決めておきましょう。
仮受付中とは?今から申し込むとどうなる?
仮受付は、申込の取り下げ等で予算額が確保できた場合に、交付申込を受け付ける仕組みです。補助金の交付を確約するものではありません。
仮受付で出す書類
- 交付申込書
- 見積書の写し(内訳の記載があるもの)
- ※交付申込時に、交付申込書と見積書の内容は原則変更できません
仮受付から交付決定までの流れ
- 環境政策課へ、仮受付の書類(交付申込書・見積書の写し)を提出する
- 交付申込が可能になった場合に、市から申込者へ連絡が来る
- 市からの連絡後2週間以内に、交付申込時の必要書類を環境政策課へ提出する
- 市から交付決定通知書が送られる
今から申し込む人が知っておきたいこと
- 予算が空くかどうか、いつ空くかは、市の資料からは分かりません。補助金を受け取れない前提でも導入するかを、先に決めておきましょう
- 仮受付にも、内訳の記載がある見積書の写しが必要です。また、2者以上から見積りを取って費用を比べることが、補助の要件です
- 仮受付の申込時に出した見積書の内容は、原則として後から変更できません
- 令和8年4月2日以降の契約・着工が対象で、着工済みでも申込できます(通常の申込と同じ)
枚方市の太陽光・蓄電池の補助額(早見表)
| 設備 | 補助額 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 太陽光発電 | 1kWあたり10.5万円(上限63万円) | FIT/FIP制度の認定を取得しないこと/発電量の30%以上を自家消費すること |
| 蓄電池 | 税抜価格の1/3(上限47万円) | 家庭用蓄電池(20kWh以下)であること/太陽光発電設備の付帯設備であること |
太陽光の目安
| 容量 | 補助額の目安 |
|---|---|
| 3kW | 31.5万円 |
| 4kW | 42万円 |
| 5kW | 52.5万円 |
| 6kW | 63万円(上限) |
6kW以上で、上限の63万円になります。
蓄電池の目安
| 条件 | 補助額の目安 |
|---|---|
| 5kWh・税抜80万円の場合 | 約23.5万円 |
| 7kWh・税抜100万円の場合 | 約32.9万円 |
| 10kWh・税抜150万円の場合 | 約47万円(上限) |
算定額は1kWhあたり14.1万円までで、算定額が141万円を超えると、上限の47万円になります。金額の例は、価格を仮定した試算です。実際の見積もりとは異なります。
枚方市で、あなたはいくら受け取れる?(かんたん計算)
枚方市の補助は、契約はいつから?申請の順番
令和8年4月2日以降に契約・着工したものが対象。申込時点で着工済みでも対象。
申込に契約前である必要はありません。令和8年4月2日以降に契約・着工されたものであれば申込できます。
国の補助金とは、対象設備が重複する場合は併用できません。どちらに申請するかを、契約の前に決めておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申込方法 | 郵送または環境政策課窓口(太陽光・蓄電池は電子申込不可) |
| 提出先 | 〒573-1162 枚方市田口5-1-1 穂谷川清掃工場管理棟1階 環境政策課 |
| 実績報告の期限 | 令和9年2月26日 |
枚方市の補助は、いつまで?今から間に合う?
受付期間: 令和8年5月11日〜令和9年1月29日(受付期間内でも、申込が予算枠に達した時点で受付終了)
交付申込の締切(令和9年1月29日)
締切から逆算した日程
| 段階 | 期限・時期 | 注意点 |
|---|---|---|
| 契約・着工 | 令和8年4月2日以降であること | 申込の時点で着工済み・設置済みでも対象 |
| 交付申込(郵送または窓口) | 令和9年1月29日(金)まで | 受付期間内でも、予算枠に達した時点で終了。現在は仮受付中 |
| 工事の完了と実績報告 | 令和9年2月26日(金)までに実績報告 | 期限までに実績報告を行えることが、申込の要件 |
間に合わせるために
- 着工済み・設置済みでも申込できるので、工事の日程が決まってから申し込むこともできます。ただし、予算枠に達した時点で受付は終わります
- 1月29日に申し込んだ場合、実績報告の期限(2月26日)までは約4週間です。工事の完了がそれより後になりそうなら、早めに動きましょう
- 実績報告の期限に間に合わないと、申込の要件を満たしません。見積もりの段階で、設置会社に工事の完了時期を確認しておきましょう
受付状況: 令和8年9月24日時点で、住宅用太陽光発電設備・家庭用蓄電池とも、予算額に達したため「仮受付中」。
仮受付中の意味と、今から申し込む場合の流れは、仮受付中とは?で説明しています。
枚方市の補助は、国の補助金や他の補助と併用できる?
太陽光発電設備と蓄電池は、対象設備が重複する国の補助金との併用はできません。
太陽光と蓄電池の組み合わせで最大110万円。補助項目①〜⑥は併せて申込可能(同一項目の重複申込は不可)
対象にならないケース・条件
- FIT/FIP制度の認定を取得しないこと
- 発電量の30%以上を自家消費すること
- 発電量計測機器を備えること
- PPA(第三者所有モデル)やリースによる導入は対象外です
- ソーラーカーポートは対象外です。建材一体型でも、屋根に設置するものは対象です
- FIT・FIPは利用できません。ただし、余剰電力を個別に小売電気事業者へ売電することは可能です
- 自家消費率は、家庭用で30%以上が必要です
- 家庭用蓄電池(20kWh以下)であること
- 太陽光発電設備の付帯設備であること
- 蓄電池のみの設置は対象外です。太陽光発電設備の付帯設備として導入する必要があります
- 性能表示があり、安全性・震災対策の基準を満たすことが必要です
- メーカー保証とリサイクル試験による性能の、どちらも10年以上であることが必要です
- 中古・リースでないこと
- 2者以上から見積りを取ること
- 補助対象経費は消費税抜きで計算します
- ポイントやクーポンによる割引分は対象経費に含められず、割引後の支払額が対象です
- 書類に不備があると再提出になることがあります
必要書類
取得した資料には、必要書類の一覧が載っていません。市のホームページで案内されています。
公式資料に記載がなく、市に確認が必要な点
- マンションなど集合住宅・賃貸住宅での扱い
- 新築・既築の区別
- 申込時に必要な書類の一覧(市のホームページで案内されています)
- 実績報告時に必要な書類の一覧
よくある質問
枚方市の補助は、契約してからでも申請できますか?
申込に契約前である必要はありません。令和8年4月2日以降に契約・着工されたものであれば申込できます。
枚方市の補助は、いつまで申請できますか?
令和8年5月11日から令和9年1月29日までです。受付期間内でも、申込が予算枠に達した時点で受付終了。令和8年9月24日時点で、住宅用太陽光発電設備・家庭用蓄電池とも、予算額に達したため「仮受付中」。
枚方市の補助は、今から申し込んでも受け取れますか?
令和8年9月24日時点で、住宅用太陽光発電設備・家庭用蓄電池とも、予算額に達したため「仮受付中」です。仮受付は、申込の取り下げ等で予算額が確保できた場合に、交付申込を受け付ける仕組みです。補助金の交付を確約するものではありません。予算が空いた場合は、市から連絡が来て、2週間以内に交付申込の書類を出す流れです。
国の補助金と併用できますか?
太陽光発電設備と蓄電池は、対象設備が重複する国の補助金との併用はできません。
リースやPPAで導入した場合も、対象になりますか?
PPA(第三者所有モデル)やリースによる導入は対象外です。
マンションや賃貸住宅でも使えますか?
取得した資料には、集合住宅・賃貸住宅の扱いの記載がありません。市の窓口で確認してください。